意思決定に必要な「経営指標」の本質的理解と
価値創造のための財務戦略

  • B/S、P/L、C/F等の「数値」や「経営指標」の本質を理解する。
  • 多様な演習や討議を交えて、事業投資の意思決定等の実践的知識を学ぶ。
  • 企業価値向上に直結する財務戦略について、経営者の視点から学ぶ。

セミナー概要

セミナー名 経営者・幹部の戦略財務・会計セミナー
会場 日本能率協会研修室(東京都港区芝公園3-1-22)
会期 2日間・通い もしくは オンライン
C-70…2022年 8月23日(火)~24日(水)
C-71…2022年10月18日(火)~19日(水)
C-72…2023年 1月24日(火)~25日(水)
定員 36名
対象 社長、取締役、執行役員、幹部
受講料(1名/税込) 日本能率協会 会員:231,000円 会員外:264,000円

プログラム

TIME 1日目 2日目
09:30 はじめに 本コースの内容 「企業価値とは」

  1. 企業価値の基本的考え方
  2. 市場付加価値とは
  3. 割引配当モデル
  4. 株主価値向上経営

「事業部門の評価と管理」

  1. ROE/ROIC/ROA
  2. 事業部門間の業績の比較
  3. ROICとWACC
  4. 組織の管理

「事業投資とM&A」

  1. 投資の判断基準
  2. 事業撤退と基準とモニタリング
  3. 経営戦略としてのM&A
  4. 買収額の算定
  5. シナジー効果発現

「経営戦略としての投資ファンド」    

  1. 投資ファンドの仕組みとガバンス
  2. ファンド活用の意義
  3. 事業としてのファンド

「リスクヘッジ手段」

  1. 為替リスクのヘッジ
  2. 金利リスクのヘッジ
「企業存続のための前提条件」

  1. 企業経営の目的とは
  2. 株主とステークホルダーの関係
    • 企業経営 -考え方の基本
    • 会計的理解
  3. 株主の役割(自己資本の性格)

「簿記と財務諸表の基本」

  1. 経営に簿記は不可欠
  2. 貸方・借方の理解と仕訳の基本
  3. 資産か費用か
  4. 国際会計基準(IFRS)と日本会計基準

「財務の健全性」

  1. 財務の健全性とは
  2. リスク計測の基本的手法
  3. 資産のリスクと自己資本

「資本のコスト」

  1. 税後利益は本当に利益か
  2. 自己資本コストの理論
  3. WACCと自己資本コスト

「NPV(Net Present Value) ・ IRR
(Internal Rate of Return)」

  1. NPVとIRR
  2. 回収期間
リアルケーススタディ 「経営者・ゲスト講演」
トップマネジメントに求められる財務戦略の
要諦についてお話いただきます
 まとめ
17:30

18:30
 名刺交換・情報交換会

価値創造経営のための財務・会計

企業会計の基本 B/S、P/L、C/F
日本の会計基準、国際会計基準、IFRS
企業価値向上の考え方 株主の役割、企業価値とは
財務の健全性
企業財務の基本 資本コスト
キャッシュフロー、IRR・NPV、資金調達
格付け、投資管理
経営リスク管理 経営リスクのトータル管理
最適資本構成
価値創造経営の実践 株主価値創造経営の手法
M&A、ROE、ROA

講師 ※敬称略

安田 和裕
株式会社京都セミコンダクター
監査役

1980年、京都大学卒業。同年、丸紅株式会社入社。2000年 FPリンク証券株式会社代表取締役社長、2004年丸紅株式会社 為替証券部長、2005年投資金融部長、2012年丸紅米国会社CFO、2015年アイ・シグマ・キャピタル株式会社代表取締役社長、2018年株式会社京都セミコンダクター監査役。

経営者・ゲスト講師(2022年度)※敬称略

登壇日8/23(火)  
竹子 立弥
MFSインベストメント・マネジメント株式会社
登壇日10/18(火)  
竹子 立弥
MFSインベストメント・マネジメント株式会社

登壇日1/24(火)  
和田 洋一
元 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
代表取締役社長

参加者の声

  • 財務・会計は企業経営に必須であることは認識しており、これまで個人で学習していたが、今回のように入門的かつ実務面をフォローした内容の研修は大変有難かった。
  • これまでもいくつか財務・会計のセミナーに参加したが、何故これが経営上重要で、どのように活用すれば良いかを教えていただいたのは初めてであった。
  • 財務・会計に日頃関わっていない者にも、経営視点を養うことのできる内容であった。実習があるのも良かった。
  • 豊富なキャリア、自分の学問・経験を持っている講師の講義は説得力があった。大変参考になるものでした。
  • 講義やケーススタディで、濃い内容を効率的にテンポ良く教えていただいた。また、他社異業種の方々との情報交換もでき、大変有意義な時間となった。

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過去にJMAトップマネジメントセミナーにご登壇いただいた経営者のみなさまに「スペシャルインタビュー」を行ないました。
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