〈研修紹介〉
3分で分かるJMAトップマネジメント研修
新着情報
- 2023年1月16日
- 日程変更
- 【2023年度】開催日程変更のお知らせ
- 2022年12月21日
- コラム
- BCP策定において経営者・役員に求められる視点と知見
- 2022年11月26日
- お知らせ
- 2023年度トップマネジメント研修詳細情報公開!
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トップマネジメントに求められていること
「変化への柔軟な対応」による企業価値の向上
VUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)時代、かつデジタルテクノロジーによる破壊的イノベーションが飛躍的に進展している現在において、トップマネジメント層には、下記のような取り組みにより「変化への対応力を高め」、企業価値を向上させることが求められています。
- 経営ビジョン、経営戦略のバージョンアップ
- 組織・人材構造の変革(人的資本の最適化)、 能力開発項目の変更
- ビジネスモデル(モノづくり、コトづくり)の変革
- SDGs、CSV、ESG等の正しい理解と取り組み など
「役員研修」で何を学ぶか
日本能率協会の「トップマネジメント研修」は、社員時代からの様々な教育(研修)を経て、その集大成、最上位概念として位置づけています。経営者・役員就任を機に、VUCA・デジタル化などの新しい時代に対応した、自身の実力や力量の高度化・高質化、チューンアップを図ります。
- 決断・執行の軸づくり
透明・公正かつ迅速・果敢な意思決定を行うために、先輩経営者や他社役員・経営幹部との交流やディスカッションを通じて、自己を客観視し、自らの決断・実行の軸となる確固たる信念や洞察力・見識を磨く。 - 先見性を養うと共に、
変化への対応力を磨く
VUCA・デジタル化など新しい時代を生き抜くための、法務、経営戦略、組織・人材戦略等の知識の取得とともに、これからの役員のあり方と為すべきことを探求する。 - 人的ネットワークを築く
今まで培ってきた社内外の人脈にプラスして、異業種の同じ立場である 経営者・役員との新たな出会い・交流によって、生涯を通じての特別な人的ネットワークを構築する。