JMA トップマネジメント・シンポジウム

JMAトップマネジメント・シンポジウムの聴きどころ (プログラム/ご登壇者)

基調講演(13:30~14:30)
利益を生み出し続ける源泉とは

花王株式会社 常務執行役員
青木 寧 氏

 
 
2013年より「資産の最大活用」という考え方の社内浸透、「利益を出せるモデルづくり」へ取り組まれた結果、売上・利益を増やし、その利益をさらに高付加価値化に投資し、成長を続けるという「脱デフレ型成長モデル」を推進。その結果、増収増益を成し遂げている同社に、経営改革への取り組みについてお話いただきます。(17年12月期の年間配当も前期比増を計画。28期連続増配は上場企業で最長。)

経営者講演(14:40~15:40)
組織を束ね活性化させる

合同会社おもてなし創造カンパニー代表 
矢部 輝夫 氏


「奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り」で著名なJR東日本のグループ会社である同社の取り組みは、米ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)で経営者のあるべき姿を示した事例」として必修教材として採用されています。
苦情が多く、スタッフの士気も上がらないなど問題を抱える状況から「奇跡の7分間」を実現するに至るまで、組織を強くするために経営者としてどのような判断を行い、取り組みを行ったのかお話いただきます。


パネルディスカッション(16:00~17:30) 新事業を創造するために必要なこと

テルモ株式会社 松村 啓史 氏
株式会社リコー 大谷 渉 氏


日本能率協会の調査(※日本企業の経営課題2016)によると
「新事業開発・イノベーション」で成果がでていない企業は4割です。

既存事業と新事業創造をどのように位置づけるのか、
成果をどのように捉えるのか、など
各社の取組みや考え方をヒントに、新事業創造に取り組むにあたって
経営の視点から何を考えるべきか、パネルディスカッションで探ります。


全体コーディネータ:  町田 尚 氏 芝浦工業大学大学院 教授

開催趣旨

日本能率協会で、現役の取締役・執行役員にアンケートを実施したところ
ご自身が社長になった場合に取り組む最優先経営課題として、
「利益率向上」「組織活性化」「新事業創造」の3つが上位にあがりました。

この3テーマについて、日本を代表する企業経営者をお招きし、具体的取り組み事例を通じて、経営者として何を考えどう判断してきたかなどについて、ご講演いただきます。
企業経営者・役員・幹部の皆様が抱えている経営課題解決の一助となることを目的として開催いたします。

シンポジウム概要

参加対象:
・社長/取締役/執行役員/経営幹部
・経営企画部門の方
・人事部門の方
・経営者に提案する立場の方

開催日時:2017年2月27日(月) 13:30~17:30
※申込み締切は2月23日(木)17:00まで。締切後、お申込みをご希望の方は、事務局へお問合せ(03-3434-1955)ください。

会場 :学士会館(東京・千代田区・神田)

参加費:
会員 :29,000円 / 会員外:34,000円

パンフレットのダウンロードはこちら。
(http://jma-top.com/wp-content/uploads/top_sympo_pamphlet.pdf)

プログラム

13:30~14:30 ■~基調講演~ 利益を生み出し続ける源泉とは
花王株式会社 常務執行役員 青木 寧 氏

2013年より「資産の最大活用」という考え方の社内浸透、「利益を出せるモデルづくり」へ取り組まれた結果、
売上・利益を増やし、その利益をさらに高付加価値化に投資し、成長を続けるという「脱デフレ化成長モデル」を推進。
その結果、増収増益を成し遂げている同社に、経営改革への取り組みについてお話いただきます。

14:40~15:40 ■~経営者講演~ 組織を束ね活性化させる
合同会社おもてなし創造カンパニー代表
元JR東日本テクノハートTESSEI おもてなし創造部長 矢部 輝夫 氏
 

「奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り」で著名なJR東日本のグループ会社である
同社の取り組みは、米ハーバード・ビジネス・スクール(HBS)で
「経営者のあるべき姿を示した事例」として必修教材として採用されています。

苦情が多く、スタッフの士気も上がらないなど問題を抱える状況から
「奇跡の7分間」を実現するに至るまで、組織を強くするために
経営者としてどのような判断を行い、取り組みを行ったのかお話いただきます。

16:00~17:30 ■~パネルディスカッション  新事業を創造するために必要なこと
テルモ株式会社 代表取締役 副社長 執行役員 松村 啓史 氏
株式会社リコー 理事 新規事業開発本部 SV事業開発センター 大谷 渉 氏
   

既存事業と新事業創造をどのように位置づけるのか、
成果をどのように捉えるのか、など
各社の取組みや考え方をヒントに、新事業創造に取り組むにあたって
経営の視点から何を考えるべきか、パネルディスカッションで探ります。

全体コーディネータ: 町田 尚 氏 芝浦工業大学大学院 教授

登壇者プロフィール

花王株式会社 常務執行役員
人財開発部門統括
花王グループ企業年金基金 理事長
株式会社カネボウ化粧品 代表取締役 取締役会議長
株式会社カネボウ化粧品 常務執行役員 人事総務部門統括
青 木 寧 氏

1979年 花王石鹸株式会社(現 花王株式会社)入社
2000年 人事部門 組織・企画グループ部長
2004年 人材開発部門統括
2006年 執行役員
2008年 株式会社カネボウ化粧品 取締役
2011年 株式会社カネボウ化粧品 常務執行役員 人事総務部門統括(現任)
2014年 人材開発部門統括
花王グループ企業年金基金 理事長(現任)
花王健康保険組合 理事長
株式会社カネボウ化粧品 代表取締役 取締役会議長(現任)
2015年 常務執行役員(現任)
人財開発部門統括(現任)

合同会社おもてなし創造カンパニー代表
元JR東日本テクノハートTESSEI おもてなし創造部長
矢部 輝夫 氏

1966年、日本国有鉄道からJR東日本を通じて40年間鉄道人として勤務。
その間、安全対策部課長代理、輸送課長、立川駅長、運輸部長、指令部長の職を歴任。2005年、鉄道整備㈱(現JR東日本テクノハートTESSEI)取締役経営企画部長に就任。
従業員の定着率も低く、事故やクレームも多かった新幹線の清掃会社をおもてなし集団へと変革。
2011年、専務取締役に就任。2013年、おもてなし創造部長(嘱託)。
2015年、合同会社「おもてなし創造カンパニー」を設立し代表となり、現在に至る。その取組みはハーバード大学、スタンフォード大学で講義されるなど国内外から注目されている。

テルモ株式会社
代表取締役 副社長 執行役員
松村 啓史 氏

関西学院大学経済学部卒。1976年、テルモ株式会社入社。2001年、執行役員 経営企画室長 兼 研究開発センター部長、その後、取締役 専務執行役員 研究開発本部管掌 兼 ホスピタルカンパニー統轄を経て、2014年より取締役、副社長 執行役員 ホスピタルカンパニープレジデントに就任。
2016年より代表取締役 副社長 執行役員 渉外、総務部、ダイバーシティ推進室、営業管理部担当(現在)。
日本経済調査協議会 委員、日本輸液製剤協議会 副会長、東京医科歯科大学 大学院 非常勤講師、北里大学 非常勤講師等も務める。
<主な著書>「幸せ交渉術」「リーダー湿布」「未来を拓く 愛と希望の看護:-松村流 悩める看護管理者への処方せん」(いずれもメディカ出版)

株式会社リコー
理事 新規事業開発本部 SV事業開発センター
大谷 渉 氏

1985年に東北大学工学部応用科学化を卒業後、株式会社リコーに入社。
開発者として生産技術を担当し、1995年に新規事業検討の活動を始める。
その後、研究開発部門センターの所長として事業開発に携わり、2012年、理事就任と同時に新規事業開発センター所長を努め、RICOH THETA始め、数々の新規事業開発を推進し、現在に至る。

芝浦工業大学大学院
工学マネージメント研究科 教授
町田 尚 氏

1973年 東北大学工学部精密工学科卒業 同年日本精工(株)に入社。
横浜国立大学よりハーフトロイダルCVTに関する研究で博士(工学)となりハーフトロイダルCVTの製品化に成功。
2000年 日本精工(株)執行役員、その後数々の役員を経て、
2007年 取締役 代表執行役副社長・技術開発本部長。
2009年 特別顧問 NSKインスティチュート・オブ・テクノロジー理事長。
2011年 日本精工顧問(2014.6.25退任)、日立金属社外取締役(2016.6.23退任)。
東京大学生産技術研究所研究顧問(現在)。
2012年 芝浦工業大学大学院工学マネージメント研究科教授、現在に至る。
主な著書として「夢の新製品を生み出す10の鉄則」PHPビジネス新書(2010)がある。

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